2009年4月18日土曜日

緊張マタンキのテーブル稽古初日

稽古スケジュールを少し前倒しをして、昨日からテーブル稽古を始めた。
 
眞藤君が本番が終わりこちらの稽古に駆けつけてくれた。
やはり、新しい顔が加わるとそれだけでガラリと場が変わるものだ。
初めての参加はそれだけで緊張感を持って来てくれるからだろう。
何回もやっている奴は、稽古場へはもっとフレッシュな緊張感を作り出せと言いたい。
和みに来ているのではないのだから、打ち解けるのは芝居が出来るのと平行していけば良いのだと思う。

テーブル稽古の初日は、相も変わらず言う事は同じだ。
テープにでも吹き込んでおこうかな。もういい加減飽きたから。
でも何事も最初が肝心だからなぁ。

考える、そして考える。だからテーブル稽古はとても疲れるのだ。

 

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