作曲・歌 小田晃生 作詞 長谷トオル 「アンチンキヨヒメ」より
「蛇身を受けた女達の歌」
天使の羽が ふわりと抜け落ちるように
頬をつたう涙のしずくが
哀しみの 結晶となって 煌めいたなら・・・。
ビー玉のように 膝を抱え込んで
渇いた口から夢を吐く
その時が その時が無限になったら・・・。
束の間が迷路を彷徨い
永遠と瞬間とが
出会ってしまったならば・・・。
出会ってしまったならば・・・。
許されるかもしれない。
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